Enjoy Marine Sportsマリンスポーツを安全に楽しもう

マリンスポーツを安全に楽しむためのコラム

Measures & Items対策・アイテム

紫外線対策をしてマリンスポーツを楽しもう

紫外線対策をしてマリンスポーツを楽しもう

透き通ったエメラルドグリーンの綺麗な海がある沖縄は、観光地としてとても人気があります。

沖縄の紫外線の値は他の県よりも高いため、海水浴やマリンスポーツなどを行う際には、紫外線対策をきちんと行う事をおすすめします。

こちらでは紫外線の基礎知識をご紹介します。

沖縄の紫外線の怖さ

こんがり焼けた小麦色の肌に憧れて、沖縄で肌を焼こうと考えられている方はたくさんいらっしゃるかと思います。

最初に申し上げたように、沖縄の紫外線は想像をはるかに超えるほど強烈です。日焼け対策をせずにそのまま肌を焼いてしまうと、ただの日焼けだけで済まず、高熱や肌に水ぶくれが出来て重度の火傷を負ってしまう可能性があります。沖縄で楽しい思い出を作るためには、紫外線対策をきちんと行う必要があるのです。

アフターケアもしっかりと

沖縄の紫外線をたっぷり浴びた後は、アフターケアを行う事も大切です。身体に溜まった不要な熱を取り除くために、水分をしっかり補給することを意識し、冷却アイテムを使ってクールダウンしましょう。

マリンスポーツをより楽しむためのアイテム

マリンスポーツをより楽しむためのアイテム

マリンスポーツが好きな方や、興味をお持ちの方は多いと思います。こちらではマリンスポーツを楽しむためのおすすめアイテムをご紹介します。これらのアイテムを持てば、マリンスポーツがより楽しめるはずです。

写真を撮るなら防水カバーがおすすめ

マリンスポーツを楽しむ際、記念に写真撮影をしたいという方は多いです。

最近は「写真はスマートフォンで撮影している」という方が増えています。しかし、スマートフォンは水に弱く、内部に水が数滴でも入り込んでしまえば、すぐに壊れてしまいます。

スマートフォンの故障や破損を避けるなら、防水カバーを利用するのがおすすめです。水からスマートフォンを守ってくれる防水カバーがあれば、海の中でも写真やムービーの撮影が出来ます。

アイテムによっては、音楽を聴きながらマリンスポーツを楽しむ事も可能です。沖縄などのキレイな海なら、必ず素敵な写真が撮影出来るでしょう。

車で移動するなら車用シートカバーがおすすめ

海で遊んだ後、大変なのは汚れた身体を洗う事です。普通の汚れとは違って砂や海水の汚れは、ビーチのシャワーで身体を流しただけでは落としきれない事がほとんどです。そのため、落としきれなかった砂や海水によって、車内を汚してしまう可能性も考えられます。

車内を汚さないためにも、車用シートカバーを用意しておく事をおすすめします。あらかじめ車用シートカバーを座席に装着しておけば、車内を汚さずにすみ、スムーズに帰る事が出来ます。

ダイビングで使用する器材の紹介

ダイビングで使用する器材の紹介

マーメイドでは、透き通るような沖縄の海に潜ってみたいという方へ、体験ダイビングのご案内をしています。

使用する器材のレンタルもありますし、はじめにインストラクターによるレクチャーを行いますので、ダイビングが初めてという方も安心してご参加下さい。

こちらでは、使用するダイビング器材について簡単にご紹介致します。

ウェットスーツ

水着の上から着用するスーツで、体を保護・保温する役割があります。素材は発砲ゴムで出来ており、気温によって生地の厚さが異なるウェットスーツを使い分けます。

体の表面とスーツの間の水が体温で温まる事で保温効果が得られるため、体に密着するサイズのスーツを選びましょう。マーメイドでは、大人用・子供用とご用意しております。

マスク

マスクとは水中メガネの事です。水中では光の屈折率によりものが見えにくくなるため、マスクで目の周りに空気の層をつくり、視界を確保する役割があります。

潜った時に鼻から水が入るのを防ぐために、鼻までしっかりと覆う形になっています。

シュノーケル

シュノーケルとは、顔を水につけた状態のまま呼吸をするための、J字型をした管の事です。ダイビング時には潜水ポイントまで水面移動する際に使用します。

波しぶきが入りにくい構造になっているものや、管に水が入ってきても自動的に排水してくれる構造のものがあります。

フィン・ブーツ

足ヒレとも呼ばれるフィンは、足に装着すると効率良く水中移動が出来るだけでなく、流れに逆らって停止する際にも少しの力で済みます。

ブーツは水中で足の保護と保温をする役割があり、マリンブーツと呼ばれる事もあります。

BCD

ライフジャケットのような形をしているBCDは、水中で内部の空気を出し入れしながら浮力を調整する装置です。酸素タンクとホースで繋ぐための給気口、BCD内の空気を排出するための排気口、タンクを固定するためのベルトが付いています。非常時には浮き袋にもなるため、救命胴衣としても役立ちます。ものがあります。

レギュレーター

タンク内の高圧空気の圧力を呼吸するのに適した圧力まで下げる役割があり、水中でスムーズに呼吸するためには欠かせない重要な器材です。

Points to Enjoy楽しむためのポイント

沖縄の海でダイビングを楽しむポイント

沖縄の海でダイビングを楽しむポイント

沖縄の海は、卒業旅行や社員旅行で足を運ばれた際にもダイビングを体験していただきたいものです。

沖縄の海でダイビングを楽しむためには、ポイントを押さえる事が大切です。これから沖縄に足を運ぶ予定がある方はこちらでご紹介するポイントを押さえて綺麗な海で素敵な思い出を作ってみましょう。

沖縄の海に住んでいる生き物を見つけてみよう

沖縄の綺麗な海にはたくさんの生き物が住んでいます。潜る事に慣れたら、海に住んでいる生き物を見つけてみましょう。生き物の生態を探ってみると、違った目線でダイビングを楽しむ事が出来ます。

水中写真をとってみよう

素敵な思い出を写真に収める事も、ダイビングを楽しむポイントになります。水中で写真を撮る事が出来る機会は人生の中でも滅多に訪れません。写真集やポストカードなどで見かけるような水中写真を撮影して水中の思い出も形に残しましょう。海の生き物だけでなく、ダイビングをしている様子を撮影する事もおすすめです。

沖縄で人気のシュノーケリングツアー

沖縄で人気のシュノーケリングツアー

自然の中で楽しむことが出来るマリンスポーツは、気分をリフレッシュすることができ旅行などの際に楽しむ方がいらっしゃると思います。マリンスポーツといえば、スキューバダイビングをイメージすると思いますが、シュノーケリングのように手軽に楽しむことが出来るものもあります。

マーメイドは、沖縄県国頭郡本部町にあるダイビングショップです。沖縄本島のダイビングツアーを豊富に取り扱っており、スキューバダイビング以外にも、人気の青の洞窟シュノーケリングツアーや期間限定のホエールウォッチングツアーなども開催しています。

団体にもオススメ!手軽に参加できる事が魅力的なシュノーケリング

特にシュノーケリングツアーは行っているメニューの中でも人気が高く、泳げない方や水が苦手と諦めてしまっている方も気軽にご利用いただけます。

水着やバスタオルを持ってきていただくだけで、手軽に参加することができるのも魅力です。少ない持ち物で利用することが出来るので、沖縄に卒業旅行や社員旅行に来られた方にもご利用いただきたいです。卒業旅行や社員旅行など団体の方にもご利用いただきやすいよう、団体割引も設けております。お気軽にご相談ください。

経験豊富なスタッフが同行するので安心してお楽しみいただけます。

マーメイドが行うツアーには経験豊富なスタッフが同行するので、初めてシュノーケリングツアーに参加するという方も、安心して海の魅力を満喫していただくことができます。

ツアー時間は、半日で利用できる短時間コースから1日楽しめるコースまでご用意しております。旅行の都合に合わせて利用していただけます。

ツアーを行う場所は、水納島や瀬底島、本島北部などダイビングやシュノーケリングをするのにおすすめポイントばかりです。沖縄で何度もシュノーケリングやスキューバダイビングをおこなっているという方にも、ご満足頂ける場所ばかりとなっておりますので、自信を持ってツアーを提供しています。

多くの方の沖縄旅行の思い出づくりに役立てていただくことができますので、是非マーメイドをご活用いただき、沖縄の綺麗な海を満喫していただければと思います。

マリンスポーツの魅力とは

マリンスポーツの魅力とは

「ダイビング」や「シュノーケリング」「パラセーリング」などのマリンスポーツは、お子さまから大人まで楽しむ事が出来るだけでなく、たくさんの魅力があります。こちらではマリンスポーツの魅力に迫ります。

あらゆる角度から海を観察する事が出来る

マリンスポーツの醍醐味は、普段見る海とは違った海を見る事が出来る事です。海の中を楽しむ体験ダイビングやシュノーケリングでは、海で生活している生き物や自然が作り出した世界を目にする事が出来ます。パラセーリングも上空から大きな海を見渡す事が出来るため、普段見る海とは違った景色を楽しむ事が出来るのです。

日頃の疲れをリフレッシュする事が出来る

海では耳で波音を聴き、目で海の色を見る事で、リラクゼーション効果を得る事が出来ます。このように心と身体の疲れを取り除く事が出来る海で行うマリンスポーツは、普段使わない筋肉を動かす事が出来るため、さらにリフレッシュする事が出来るのです。マリンジェットやUボート、ビスケットなど海上を走るスポーツはストレスを解消したい方におすすめです。

仲間とコミュニケーションをとる事が出来る

マリンスポーツは、大切な仲間とコミュニケーションをとる機会も作ってくれます。一緒に旅行しているお友達や家族と仲を深める事が出来るだけでなく、マリンスポーツを通じて新しい出会いがあるかもしれません。マリンスポーツは、たくさんの方とコミュニケーションをとる事でより一層楽しい思い出を作る事が出来るのです。

沖縄の海で出会える生き物たち

沖縄の海で出会える生き物たち

沖縄の海は、四季を通して様々な生き物と出会えるのが大きな魅力です。体験ダイビングやシュノーケリングツアー中に可愛らしい生き物と触れ合う事が出来ます。こちらでは、沖縄本島北部周辺の海域で暮らす生き物の中でも、特によく見かける熱帯魚をご紹介したいと思います。

クマノミ

鮮やかなオレンジ色が特徴的なクマノミは、子供から大人まで大人気の魚です。普段は住処としているイソギンチャクに隠れていますが、ゆっくり近づくと、顔をひょっこり出してくれるはずです。時々真っ黒なクマノミに出会える事もあります。

ツノダシ

クマノミと同様、映画やテレビの影響で一躍人気となった魚です。背ビレが糸状に伸びているのが特徴的で、体の色は白色から黄色に変わり、黒い横帯があります。群れよりも単独で泳いでいる事が多いです。

ツバメウオ

体長約50センチと、青の洞窟周辺で見られる魚の中では大型の魚です。群れで泳ぐため見ごたえがあります。人懐っこく、ボートの下をユラユラと泳いだりダイバーの後をついてきたりと、なんともフレンドリーな魚です。

ルリスズメダイ

体長約4センチの、沖縄ではとてもポピュラーな魚です。目のところに黒いラインが入っていて尾ビレまで青いのはオス、透明な尾ビレなのはメスです。ちなみにルリスズメダイが青く見えるのは、体の表面にある細胞が可視光線の中から青い光だけを反射させているからで、ルリスズメダイ自体が青い色素を持っているわけではありません。

キンギョハナダイ

雌性先熟雌雄同体の魚で、最初は全て雌で生まれ成長すると雄へ性転換します。サンゴの周りを群れで泳ぐキンギョハナダイは、海の青色と対照的にオレンジ色に輝き、南国の海を楽しませてくれます。

マンタ・ウミガメ

運が良ければ、自然のマンタやウミガメにも出会えるかもしれません。万が一遭遇した時は追いかけずに、そっと見守ってあげて下さい。のんびりと優雅に泳ぐ姿からは想像出来ないスピードで、あっという間に逃げていってしまいます。

Tips & Precautionsコツ・注意点

耳抜きのコツ

耳抜きのコツ

水中では、気圧が異なるため必ず耳抜きを行なう必要があります。

出来ているつもりでも、実際には抜け切れていない方も少なくありません。また、力みすぎは中耳腔や内耳を痛める原因になります。ゆっくりと空気を送り込むイメージで、耳管を開けるようにしましょう。

こちらでは、今一度耳抜きの方法をおさらいしたいと思います。

バルサルバ法

体験ダイビングでは最初に習う、オーソドックスな耳抜き法です。まず口を閉じた状態で鼻をつまみ、空気を喉から耳に送るイメージでしっかりと息みます。これで鼻腔内の圧力が高まって耳管が開きます。マスクの上から鼻がつまみにくい場合には、両方の人差し指で鼻を挟んだり鼻の穴を塞いだりするとやりやすいです。

フレンツェル法

鼻をつまんだままの状態で、舌の根元を上顎に向かって持ち上げる耳抜き法です。やってみると意外と簡単で、バルサルバ法よりも耳に優しいのが特徴です。

トレンビー法

鼻をつまんだまま唾を飲み込むという耳抜き法です。唾を飲み込むと鼻腔内の圧力が上がるため、耳管が開きます。無意識に出来る人もいれば、出来ない人も多くいらっしゃいます。耳への負担がバルサルバ法やフレンツェル法よりも少ないのが特徴です。

耳抜きのタイミング

まず潜る前に一度耳抜きを行い、水深5mまでは50cm毎に、10mまでは1m毎にこまめに行いましょう。それ以降は必要に応じて、耳が痛くなる前に早めに行うようにします。体験ダイビングの前には、顎を良く動かして唾を飲み込むと耳抜きがしやすくなります。耳抜きが苦手な方は、飴を舐めたりガムを噛んだりすると良いでしょう。

耳抜きがうまくいかない時には

体験ダイビングやシュノーケリング中、うまく耳抜きが出来ない時は、慌てずにインストラクターへ合図して下さい。無理に潜らず、一旦耳が痛くないところまで浮上して再度行って下さい。

片方だけが抜けない時は、抜けないほうの耳を上に向けて行なうと抜けやすくなります。

耳抜きは、風邪気味や鼻炎、花粉症、疲れ、寝不足、二日酔いなど、その日の体調によっても影響されるため、体験ダイビングの前日はしっかりと体調を整えておく事が重要です。

マリンスポーツを楽しむ際に気をつけたい事

マリンスポーツを楽しむ際に気をつけたい事

マーメイドでは、シュノーケリングや体験ダイビングなど、様々なマリンスポーツで水納島の海を楽しめるツアーを行っております。美しい海があるからこそ楽しめるマリンスポーツは、皆でマナーを守って楽しみましょう。

こちらでは、マリンスポーツを楽しむ際に押さえておきたい注意点をご紹介致します。

ゴミを持ち帰る

美しい水納島の海を守るためには、環境を保護するための行動がとても重要です。人間が残したゴミを魚たちが誤って食べてしまうと、体調を崩してしまう生き物がいる事を念頭に置き、ゴミは必ず持ち帰るようにしましょう。一人ひとりの小さな行動が、環境保護の大きな一歩となります。

サンゴに注意する

ウミガメや小魚たちがゆったりと泳ぐ美しい水納島は、美しいサンゴ礁に囲まれています。色鮮やかなサンゴは植物に見えますが、実はイソギンチャクやくらげの仲間に含まれる、とても繊細な動物です。むやみに触れたりフィンがぶつかったりすると、その部分から死んでしまう事もあるため、サンゴは優しく見守ってあげて下さい。

水中生物に注意する

ダイビングやシュノーケリングをしていると、小魚や珍しい生き物が近づいてくる事があります。かわいらしさから、ついエサをあげたり触ったりしたくなりますが、中には攻撃的で毒を持つ生き物もいるため注意して下さい。インストラクターの指示でエサをあげたり、触れ合ったりして楽しみましょう。

ダイビング後の注意点

ダイビング後、24時間以内に飛行機に乗ると減圧症になるおそれがあります。頭痛やめまい、手足の痺れといった症状が現れたり、少しでも体調が優れない場合には、すぐに医療機関を受診しましょう。車やバスによる高所移動も、減圧症のリスクが伴うため避けて下さい。

また、ダイビング直後の入浴やサウナ、激しい運動、飲酒といった、血流を急激に良くする行動も減圧症のリスクを高めてしまうため、しばらく時間を置いてから楽しむようにしましょう。

沖縄でマリンスポーツを楽しむなら

沖縄でマリンスポーツを楽しむなら

マリンスポーツは雄大な自然の中で楽しむことができるので、多くの方に好まれています。

海がきれいな所でしたら、思う存分海を満喫したいと思うのではないでしょうか。しかし、海は非常に大きいので、ただ楽しむだけではいけません。命の危険にさらされる事もありますので、安全面でも気をつけなくてはいけません。

沖縄の国頭郡本部町にありますマーメイドでは、水納島で様々なマリンスポーツを楽しむことができるサービスを提供しています。

「シュノーケリング」「ダイビング」「バナナボート」「パラセーリング」などのマリンスポーツが大人気!

マリンスポーツといえば、シュノーケリングやダイビング、バナナボートやパラセーリングが人気です。マーメイドでしたら、初心者の方にも安心・安全にお楽しみいただけるよう、

経験豊富なスタッフが親切・丁寧にお手伝いさせていただきます。

水納島は、沖縄周辺の中でも一番近く日帰りでも遊ぶことができる離島です。沖縄本島より高い透明度がある為、海水浴やマリンスポーツスポットとして高い人気があります。マーメイドでは、水納島で様々なマリンスポーツを体験していただけるよう、オリジナルプランをいくつかご用意しております。

お一人様・団体・ファミリー大歓迎!出発は午前・午後でもOK!

観光で来られた方でしたら、スケジュールが決まっていて限られた時間しかマリンスポーツを楽しめないという方もいらっしゃるでしょう。

マーメイドでしたら、午前・午後と出発できる時間をいくつか設けているので、ご予定に合わせて利用していただく事が可能です。ファミリーやカップル、お一人での利用はもちろんのこと、

修学旅行や社員旅行など団体でのご利用も受け付けておりますので、是非ご利用下さい。

マーメイドで水納島のマリンスポーツを楽しもう♪

沖縄観光をご検討されている方は、ダイビングの人気スポットでもある「水納島(みんなじま)」に足を運んでみませんか?

マーメイドでは、ダイビングをはじめ、シュノーケリングやパラセーリング、バナナボートといったマリンスポーツを通して水納島の綺麗な海を堪能していただけるツアーメニューをたくさんご用意しています。沖縄本島から見る海とは一味違った水納島の魅力的な海を満喫して下さい。

ツアーのご予約・お申込をされる方はもちろん、ご不明な点がある方もお気軽にお問い合わせ下さい。

loading